本校の卒業生がゲーム企画者として中日新聞で紹介されました
うれしいお知らせです。本校の卒業生 溝上侑さん(25)がゲーム企画者として中日新聞に紹介されました。夢を叶える卒業生の姿をご紹介いたします。
溝上さんは中学、高校の6年間を木村ARTスクールで学び、美術大学のデザイン科を経て、各務原市のゲームソフト会社「日本一ソフトウェア」にデザイナーとして入社。そして、毎年行われる社内コンテストに応募したところ、入社2年目にして溝上さんのゲーム企画が最優秀に選ばれ、商品化されるまでに至りました。
商品化されたゲームは『夜廻』。
主人公の女の子が懐中電灯の明かりを頼りに夜の町を探索するアドベンチャーゲーム。ホラーゲームの要素を持ちながら、かわいらしい絵柄のキャラクターが人気を呼び、異例の売り上げを誇る人気ソフトとなっています。
今回、中日新聞で溝上さんの活躍を知り、久しぶりに連絡を取り、ご本人からも掲載の了承もいただきました。
溝上さん、おめでとうございます!
■中日新聞の記事
http://goo.gl/HVd8i5
■ゲームソフト『夜廻』公式サイト
http://nippon1.jp/consumer/yomawari/
■ゲームソフト会社 日本一ソフトウェア公式サイト
http://nippon1.jp/
木村ARTスクールには、イラストレーターや漫画家、ゲームのキャラクターデザインなどを目指す人も大勢通っています。そして、バランスの取れたデッサンや正確なパース、無理のないデフォルメなど、それぞれの分野において欠かせない技法を日々練習し、習得しています。
将来、そのような職種を目指すのであれば、ぜひ今のうちから準備し、基礎技術を身につけてください。
本校へのお問い合わせは、
https://www.kimura-art-school.com/contact_us/
資料請求なら
https://www.kimura-art-school.com/get_material/
体験講座でしたら
https://www.kimura-art-school.com/trial_lesson/
それぞれお申込みが可能です。
中学・高校の6年間、本校で学んだ卒業生が人気ゲームの企画者として9月6日付の中日新聞朝刊に紹介されました。可愛らしいキャラクターが夜の町を探検する「夜廻」は5万本を売り上げる人気ソフトです。